GMP I

GMP I(Generative Modeling Project I)は最初のフェイズであり、GMPのための基本的な技術確立とその可能性を示すことが目的です。最初のフェイズにも関わらずその成果は大きく、多種多様な生命的形態を生み出すことが出来ました。これらは外部委託の3Dプリントにより50種ほどが実体化され、ガラス容器に入れられて展覧会[ Ortus Numerica ]として2012年に、またその発展型として展覧会[ Subspecies ]が公開されました。

 

PythonによりExtrudeとScale、Rotateの繰り返しにより、ボディや脚など各部分は生成されます。パラメータは日付、時間、ランダム関数により生成され、同じ形態は二度と生成されません。また、少しずつパラメータに変化を与えたものを同時に生成することにより、同じシリーズでの多種多様な形態が得られます。その後、より生物的な形態の生成やアシンメトリカルな形態などにも展開しました。